どんど焼き
お正月を迎えて作った門松や書き初めを持って、どんど焼きに出かけてきました。
今回は、横浜海の公園のどんど焼きへ。
砂浜に設けられた斎灯は高く、迫力があります。
お団子は売り切れてしまったので、模擬店に並んでやきとりを買い、上空のとんびをかわすため、松林の中で食べます。
そうこうするうちに、火入れ。
食べ終わって火にあたりに行くと、もうこんなに小さく。
あっという間ですね。
風が強く寒かったですが、凧上げをして帰りました。
そして、今年2度目の舞台観賞。
体の動きを、こんな風に見せられるのかといちいち驚き、あっという間に終わりました。
ゆうもダイナミックな動きに興奮していましたが、0歳児から入れる回だったので、子ども連れも多く、周囲にあまり気をつかわなくて済むのもありがたかった。
自分が小さい頃、こんなにたくさん舞台を観たわけではないのですが、ゆうの中でどのように蓄積されていくだろう、と気になります。
覚えてないかもしれないけれど。