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ゆうびん

CHARGE(チャージ)症候群という先天的な疾病を抱えて生まれた裕(ゆう)と過ごす風景を書き連ねます。

まだまだ続きそう

先月10月25日、「進路を思いめぐらす」というタイトルでブログを書きました。

その時は、ろう学校の幼稚部の年少組に入ろう、入れるだろう、と考えつつ、どんな選択肢があるのか情報を集めている状況でした。

それからおよそひと月。
今は、懸命に情報探しを続けています。

実は、11月半ば近くになって、ろう学校から幼稚部には受け入れられない、という趣旨の話がありました。

ゆうは、まだ一人で立ったり歩くことができません。
幼稚部に通うとなると、誰かがゆうに付き添う必要があり、それだけの支援を提供することが難しい、ということでした。
お子さんの命、安全を預かる以上、そこは譲れません、との考え方はわかります。

しかし、ゆうは、手話を楽しみながら使いこなしてくるとともに、人工内耳によって音を活用することも期待できると考えています。
聴覚障害児の教育や発達を考えると、ろう学校以外になかなか選択肢を見つけることはできません。

地域のろう学校に入れないとなると、これからこの土地、この自治体で生活していくべきかすら、考えなくてなりません。

これは大変、と改めて進路探しをはじめました。
しかし、幼稚園の出願時期も過ぎてしまい、競争に厳しい保育所が頼みの綱、というところ。
保育所は、基本的に親が保育できない理由をランク付けして、優先順位の高いとされる方から入所が決まっていく仕組みです。
子どもの障害などが、基準の中で大きな位置づけをもつわけではないと思われます。

療育施設や聴覚障害者の福祉施設など、住んでいる自治体を越えて、情報はないかと探しまわっています。

というわけもあり、ブログがなかなか更新できず、すみません。

まだしばらくは、落ち着かない日が続きそうです。

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  洗濯かごにおさまるゆう