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ゆうびん

CHARGE(チャージ)症候群という先天的な疾病を抱えて生まれた裕(ゆう)と過ごす風景を書き連ねます。

「ロールモデル」と出会う

今週、妻は聾学校や病院で開かれた研修会やイベントに毎日出かけていました。熱心にメモをとり、質問までしてきたようで、私もそこでのやりとりを聞きました。
妻は、ゆうが産まれてから、次々と明らかになる障害に落ち込んでいた時期もありました。けれど、この1年で本来の元気を少しずつ取り戻してきたかのようにも思えます。

もちろん、ゆうが成長し、手話でコミュニケーションがとれるようになったことも大きな要因だと思いますが、「ロールモデル」との出会いも大きかったと感じています。

ゆうを授かり、日々病気や障害と向き合う中で、そうした子どもを育ててきた親御さんとの出会いが多くありました。どのように障害を受け止め、力を育んでこられたのかを伺い、そして自分たちが、これからどうあるべきか、真剣に思い悩むようになりました。
数々の困難を乗り越えてこられた素敵な親御さんとの出会いを重ね、妻は理想とする先輩、いわゆる「ロールモデル」に出会い、感銘を受け、前に進む力をもらったと言っています。

早いもので、CHARGE症候群という診断が出てから、1年を過ぎました。
これからも、ゆうとともに成長していきたいと思っています。

 

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高校時代カメラ部部長だった妻の作品。

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