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ゆうびん

CHARGE(チャージ)症候群という先天的な疾病を抱えて生まれた裕(ゆう)と過ごす風景を書き連ねます。

再び転院

気もそぞろに、仕事に復帰したけれど、ゆうの様子やこれからがどうしても気になってしまう。

NICUのお医者さんから、ゆうの調子が良く、体調が落ち着いている時期に心臓の手術ができる病院に転院しましょう、との提案がありました。
心臓の専門医とも相談し、受け入れ先の調整も済ませてくれたうえでの提案で、こちらとしては、断る理由がありませんでした。むしろ、断りにくい状況、でもあったかな。。。
ただ、返事を先延ばしすると、ベッドが埋まってしまって転院できなくなるかも、とは脅かされましたね。
結論をいたずらに先送りできない、ということをあらためて学びました。
私個人は、どちらかと言えば、さまざまな選択肢を並べて、比較して結論を導くタイプ(優柔不断ともいう)なので、このテンポに慣れることを、最初のころに気づけたのは良かったんだと思います。

というわけで、同じ県内の他の病院に移り、NICUではなく新生児用の病室で、同じように保育器に入りながらケアを受けることになりました。

帰省してから、さっそく新しくお世話になる病院で、小児科や心臓血管外科の医師から、現状と今後の方針について説明を受け、これから起こりうる状況を想像できるように、詳しく話を伺いました。

そこで、さまざまな決断を迫られることになります。